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 ニャンと気ままに…♪   

🐱🌸日常生活の雑感と他愛のない詩など小作品を紹介します        コメントもお寄せ下さいね。      

106.コンコーネ6番

「コンコーネ6番」

 「散歩」

人けのない朝の歩道
稲穂の風そよぐ
朝陽はまだ山のむこう
虫たちはまだ夢の中
  ・・・以下略・・・

 「よっぱらい」
酒を飲んで足をとられ
公園のベンチでゴロ寝
やぶっ蚊がきて かゆいけれど
 …以下略・・・

 「マッチ売りの少女」
夜の街に光あふれ ざわめく声ひびく
街角には少女ひとり
点した明かり見つめている
  …以下略・・・

※まあ、メロディに沿って文字を当てはめていけば良いので、誰にでもできると言えばできるんです(^^♪ 最近のポップス界では、あらかじめ出来ているメロディに詩を付けて作品を完成させる曲先という技法がとても多いようです。確かにテレビで若者たちの歌を聴いていると、少し不自然な歌詞があったりして、あっ、これは曲先だななんて思うことがあります。無理して言葉をはめ込んだみたいな。
それに引き換え、何もないところから詩を起こす作業は、みずみずしい感性を持った若いうちならともかく、私のような高年齢になってくると新鮮な言葉がなかなか見つからないのが残念です。
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