FC2ブログ

 ニャンと気ままに…♪   

🌸日常生活の雑感と他愛のない詩など小作品を紹介します       comment もお寄せ下さいね。      

89. シシオドシ

「シシオドシ」

お山に雪がふりました
雪は 色を消しました
雪は 匂いを消しました
雪は 音を消しました
谷間で凍ったシシオドシが
コーンと鳴らない夜でした

わたしは布団にもぐります
だまってゆっくり数えます
水がチョロチョロ注がれて
それからゆっくりかたむいて
コーンと鳴るのを待ちました
それでも鳴らない夜でした

山のくぼみでイノシシも
やっぱり数えているだろうか
夢でドングリ クリの実が
ヒトコロ フタコロ サンコロリ
そろそろコーンと鳴るような
そんな気がして目を上げて
耳を澄ましているような

DSC_0414.jpg
今年の年賀状です。

※ 74. 「鹿威し」を年賀状用に短く書き直した詩です(一部訂正アリ)。
 鹿威しと書いてシシオドシ…元々はイノシシよりも鹿を追い払うものだったのかしら? 最近は日本各地でイノシシの被害に悩まされていますが、イノシシだって生き物だもんね。 産まれたからには生きねばならないから村に町に食べ物を求めてやってくる。 昔のように山に実のなる植林がされていたなら、山の生き物として幸せに暮らしていけるのにね。なんだか最近のイノシシさんはかわいそう。

スポンサーサイト



このページのトップへ

88. 沼田のカエル

「沼田のカエル」

カエルなぜなく 沼田の畔で
水の三日月 ゆれるじゃないか
はあ…
ねっころりん すっころりん
どっちむいても
ひとりぼっちの 背中が寒い

カエルどこゆく 野の草ふんで
下でミミズが さわぐじゃないか
へえ…
イボしょって 草しょって
おらがの池に
なきむし太郎の 声あるほうへ



※ こんな寒い冬の日に夏の詩ですね~。
  どこから引っ張り出してきたんでしょ(≧◇≦)

このページのトップへ

謹賀新年

遅ればせながら「新年おめでとうございます」
昨年は何かと多忙な一年でしたが、今年は少し落ち着いて過ごせそうな気がします。
でも年齢を重ねることにより体中の関節の油が切れてきたようなので本気でウォーキングしようと思います。
ルイボスティー、手作りヨーグルト、豚足から煮出したコラーゲン、えごま油、甘酒、アロエ・・・そんな食品ばかりに凝っていたらダメですよね(#^.^#)。体を動かさなくちゃね。詩も書きたいし…だけど脳味噌が固くなっちゃってね…そうそう昨年作った味噌がとっても美味しくてね~。また次の仕込みをする季節になりましたのでたのしみ~(^^♪
そういえばコンニャクもね、暮れにた~くさん作って兵庫の知人、香川の親戚、東京の・・・と送りました。今回は香りも良く、ツルンと柔らかくてわらび餅に近いような(柔らかすぎ?)…でも好評でした。薄く切って酢味噌(酢・味噌・砂糖・からし)やワサビ醤油が定番でしたが、送った相手からニンニク醤油も旨いよと教えてもらいました。 17日の「あこや」の総会・懇親会にもまた作っていきますね。

DSC_0404.jpg
小さなお供え餅です。毎年親戚の餅つきの手伝いに行くのですが、ついでにお供えも作ります。好きなように作っていいのですが、いつもの2段を小さな3段にしてみました。ちょっとぺっしゃんこですが、自分なりの意味を込めて3段に(^^♪
もち米は全部で2斗以上(約30㎏以上)。半日かかって、のし餅、海苔餅(カキ餅用)、お供え餅、あんこ餅、大根の辛味餅にします。いつも~くさん頂戴しますが市販の餅とは別格の美味しさです。>ちなみに餅つきは昔は3斗位を杵と臼でつきましたが、いまは餅つき器です。

このページのトップへ