ニャンと気ままに…♪   

🌸日常生活の雑感と他愛のない詩など小作品を紹介します       comment もお寄せ下さいね。      

オニバス自生地

8月はずっと雨や曇り空ばかりでしたが、今日は久々の晴れ間が見えて
洗濯・お布団干しびよりで~す。夏らしい暑さが戻ってちょっとうれしいです。

気分も軽くなったので、オニバスの自生地に出かけました。
前にご紹介した大利根の道の駅から近い、加須市北川辺町です。
自生地に続く水路にもすでに小さなハスの葉が・・・
可愛いメダカやタニシもたくさん見えました。
葉は大きいもので直径1メートル以上。分厚い葉っぱをめくってみると
葉裏は紫色。そして両面には針のような長く鋭いトゲがびっしりとあって
いかにも鬼の名がふさわしいと思いました。

あたりにはウシガエルの声が 🐸ヴェーッ と大音響で響いていて・・・


    
「オニバスに 乗りたくもあり 針の山」 (おやゆびひめ)


オニバスの花

  オニバスという名前から、大きなハスの花を想像していたのですが
  赤紫のちょこんと小さな花が意外でしたね。

オニバス





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その手たち

   ----その手たち---

    その手をとめてください
    際限なくしゃべり続けようとして
    二人の間の小さな空間を
    ひっかきまわしている
    その手の動きをとめてください

    風の中に忘れ去られた風鈴のように
    壊れかけたカラクリ人形のように
    せわしなく目の前を行き来して
    口よりも雄弁に言葉を紡ぎ出している
    止めどない その手の動き
 
    二杯目のコーヒーが冷めてしまったことに
    あなたは気づかないでいるけれど
    わたしが相槌も打てないでいるのは
    饒舌な もう一人のあなたに
    すっかり疲れ果てているのです

    いいえ いいえ    
    その手をとめないでください
    あやとりをする手つきで
    空にクモの巣をかける鮮やかさで
    互いの音の無い世界に
    手話という方法で
    心を伝え合う人たち

    駅のホームの向こう側とこちら側で
    若者たちがおしゃべりをしている
    指の先から生まれた静かな言葉たちが
    線路の上で飛び交っている
    小さな笑い声と笑顔がこぼれる
    マジシャンのように優雅で
    美しいその手の動きを
    どうぞ止めないでください

    ※私も少しだけ手話をやります。
    たまにテレビの手話講座や手話指導の本を読んでいる程度で
    真面目に精進していないのでいつまでも初心者並みです。
    だからたまに手話会話をすると…なかなか思うように意思表現が
    できずに、口と空書きが混じります。
    そんな時でも相手は、こちらの意を汲みとろうとして真剣な眼差しで
    じっくりと待っていくれます。 とても心優しい人たちです。

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カキとカキ

  
   「カキとカキ」

   お皿のうえで
   お山の柿と 海のカキが
   であいましたとさ

   山のカキです よろしく
   海のカキです よろしく

   青い空はふるさとです
   青い海はふるさとです

   まるい月が ともだちさ
   まるいクラゲが ともだちさ

   葉っぱが風になびくんだ
   昆布が波にゆれるんだ

   きょうの勝負は
   引きわけです
   トントン

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夏はゴーヤで!

夏真っ盛りですね。今年もゴーヤをたくさん頂いていますが、
ゴーヤチャンプルもそうそう食べてばかりいられません…
というより家人があまり好まないんだすね~。
去年はゴーヤ味噌を山ほど作って瓶詰めなどにしましたが、
今年はゴーヤかりんとうにしています。
甘くてほろ苦くて…大人の味わいです。
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 ★ 作り方
ゴーヤ  2本 (たて半分に切って種とワタを取り出して300g位)
砂糖  120g (ゴーヤ100gに対して砂糖40g)
グラニュー糖 (まぶし用)

ゴーヤは7~8ミリくらいに刻んで砂糖をまぶす。
ゴーヤから水分が出てきたら弱火の中火で10分ほど煮てざるにあげる。
出た煮汁を弱火で煮詰める(煮詰めすぎに注意)
ゴーヤを鍋に戻して煮詰める。ザルにあげて冷ます。
グラニュー糖をまぶしつけて乾燥させる。
※私は天日に少し干しますが、干しすぎると固くなります。
IMG_2227.jpg

あとはゴーヤの佃煮ね。
細切りしたゴーヤをごま油で炒めて、砂糖・醤油・ちょっぴり酢・
みりんなどで味付けし、ゴマと細かい鰹節を混ぜ入れて出来上がり。

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