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 ニャンと気ままに…♪   

🐱🌸日常生活の雑感と他愛のない詩など小作品を紹介します        コメントもお寄せ下さいね。      

130.コンコーネ11番

11番「忘れてる」
なにかを忘れてる たぶんだけど忘れてる
きっときっと忘れてる 大事ななにかを
なにを忘れたのかも 分からないもどかしさ
そんなことで一日 なにも手に着かない
だけどやっぱ気になる それでも
時計の針戻してみたけど まだ分からない
最後の奥の手 みんなすべて忘れちゃおう
それで お・し・ま・い


いつもご主人様から用事を云いつけられるのに何でもかんでもすぐに忘れてしまう男が、自分の忘れっぽさにあきれながら歌っている場面。結局、ご主人様の云いつけも何も元から無かったことにしちゃえ…そんな様子が浮かんできますでしょうか?

私もそう。あきれるくらい忘れっぽくなってます。
あれしよう…と思って、3歩歩いたところで忘れてて茫然"(-""-)"


●今更ですが、コンコーネ50番とは…
イタリアの作曲家で教育者のジュゼッペ・コンコーネ(1801年~ 1861年)の作品(50曲)。簡単なピアノ伴奏がつけらた美しい独唱曲で歌詞はない。母音または階名で歌う、声楽家にとって重要な教則本です。200年も前に作られた曲だなんて思えません。

このメロディに詩が付いていないことを残念に思って、私は詩を付け始めました。でも50番のうち17番まででストップしています。何やらかにやら忙しくて…でも6月12日の「あこや」演奏会では何曲かを披露できる予定でみんなで練習しています。でもコロナ禍がある程度収まらないと演奏会もできませんけどね。

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125.コンコーネ16番

コンコーネ16番 「おしゃべり」

なにか嬉しいことあったそんなときは
おしゃれをして街にでかけましょう
ああ なんて素敵
友達呼んでおしゃべりしましょう
Hum~♪
丸い窓のカフェで打ち明け話です
あれや これや それや はしゃぎながら
「今日は私のおごりです」なんて言ったりして
話の続きはまたこんどまで お預けね
楽しい午後でしょ

コンコーネ16番はとても明るく軽快なメロディなので、こんな詩を付けてみました。登場人物は、私のようなおばあちゃんじゃなくて40~50才代のちょっと綺麗な女性でしょうね。

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121, コンコーネ17番

コンコーネ17番「花火」

ドッカ―ンとあがる ドッカ―ンとひらく
ドッカ―ンとひびく 打ち上げ花火

川辺にざわめく 人の波がゆれて
水に映る光の華 散らす風

また
ドッカ―ンとあがる ドッカ―ンとひらく
ドッカ―ンとひびく 打ち上げ花火

パチパチとはじけ飛び 夜の空を焦がす
パチパチとはじけ飛び また降りそそぐ火花

夏の夜の祭 夏の終わる予感 

※コンコーネ17番のメロディを聴いた瞬間に、この花火のイメージが湧きました。けっこう気に入っています。男声で歌った方が似合うかもね。

最近は花火を見に行く機会もありませんが、故郷では今でもお盆の行事となっています。河原に並んだ花火筒から打ちあがる瞬間のズドッ!という音がして、花火が空一杯に開いた瞬間にドーン!という音が周りの山々にコダマするように響きました。間近で開く花火は都会で観る花火よりもずっと迫力があります。


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120. だれでも作詞家

コンコーネ50番のうち「あこや」の練習は18番まで進みました。 これからもたくさんの素敵なメロディに出会えることでしょう。 すごく難しい曲も待っていそう…最後の50番までギブアップしないで頑張りたいです。

最近練習した17番は、1小節目から独特のメロディなのですぐにイメージが湧いて歌詞が浮かびました。でもね、考えてみれば誰でもメロディを聴いたとたんになにがしかのイメージや情景が浮かぶというのは往々にしてあるものです。ということは、その気になれば誰でもイメージして詩が書けるということですね。

私が17番につけたタイトルは「花火」です。この曲を聴けば誰でもがそう思うかもしれません。私の歌詞の発表はいずれまた…皆さんも挑戦してみてくださいね。思わぬ名歌詞ができるかもしれませんよ(^^♪。

私が詩を考えるとき、格調高く…美しく…楽しく…わかりやすく…な~んて思うのだけれど、結局は余興用みたいな仕上がりになってしまいます。しょうがないよね。実力無いんだもん。
('◇')ゞ

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110.コンコーネ8番


コンコーネ8番「タマゴ」


朝になったら水たまり飛び越えて
あなたのもとへとんでいきます
小さな小屋の窓で 私を呼んでいるよ
白いシャツを着て 赤い帽子で
コッココ ココ…ここ コロコロ…
今日も タマゴがたくさん

「ごちそう」
水辺に降りた あの鳥をつかまえて
今日はごちそう 胸がはずむよ
(女) 私は腕をふるって あなたはオシャレをして
(男)友だちをよんで乾杯しよう
アララ ララ・・・ パタパタ・・・
逃・げ・た! ご馳走おあずけ

※短い詩で軽快なメロディなのがいいですね。

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108.コンコーネ14 

   ー誕生を祝してー
 
朝の光さして いま生まれた天使
安らかに すこやかに
希望の祈り あふれて
たとえ嵐吹く道の端(はた)も
花が咲き乱れる
逆巻く波も やがて静かに輝いて凪るよ
あの光さす 朝(あした)かのように

  
※上の詩は、合唱指導の先生お二人に、それぞれ
   お孫さんが生まれたのでお祝いを込めて書きました。


 「会議」
まわりくどい話 いつまで続くのか
山を越え 海を越え
辿る意味さえ忘れて
世界中を旅したとしても
ただ さまよう小舟
嵐に吠える君の言葉を
今 聴かせてほしい
例えばここに一杯のコーヒー

  
※まったく雰囲気の違う2つの詩、これを同じ曲で歌います。 退屈な会議の眠気覚ましには、一杯のコーヒーが最も効果的かもしれませんね。でもその状況は良く分かります。みんなの前で話をするとき、うまい事を言おうとすればするほど話が迷路に迷い込んでしまい、あれっ?私は何を言おうとしていたんだっけ?なんてね。もう…カッコつけてんじゃないわよ!なんて声がとんできそう(≧◇≦)

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106.コンコーネ6番

「コンコーネ6番」

 「散歩」

人けのない朝の歩道
稲穂の風そよぐ
朝陽はまだ山のむこう
虫たちはまだ夢の中
窓にうつる母の姿
香る朝餉(あさげ)
今 輝く朝の使い
人も 猫も 犬も 豚も
目覚めよ 今日が始まる


 「よっぱらい」
酒を飲んで足をとられ
公園のベンチでゴロ寝
やぶっ蚊がきて かゆいけれど
ケチなことなど言わないさ
たかが一滴の血ぐらい くれてやるよ
だけど我慢の限界だ
シャクにさわるけど家へ帰ろう


 「マッチ売りの少女」
夜の街に光あふれ ざわめく声ひびく
街角には少女ひとり
点した明かり見つめている
あかあか燃え上がる炎 やがて消えて
天使たちの歌がひびき
ほほえむ少女に 雪は降りつむ

※まあ、メロディに沿って文字を当てはめていけば良いので、誰にでもできると言えばできるんです(^^♪ 最近のポップス界では、あらかじめ出来ているメロディに詩を付けて作品を完成させる曲先という技法がとても多いようです。確かにテレビで若者たちの歌を聴いていると、少し不自然な歌詞があったりして、あっ、これは曲先だななんて思うことがあります。無理して言葉をはめ込んだみたいな。
それに引き換え、何もないところから詩を起こす作業は、みずみずしい感性を持った若いうちならともかく、私のような高年齢になってくると新鮮な言葉がなかなか見つからないのが残念です。

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104. コンコーネ13番

コンコーネ13番は男女で歌うデュエット曲にしました。
なかなか楽しい曲になりました。早速「あこや」の練習で、先生と歌わせて頂きました♪

13番 「朝めし」
女 明日の朝はなにを食べましょう。
  私なら素敵なカフェのようなモーニング
男 そんなシャレた朝は似合わないから
  白いメシと 味噌汁 漬物
  お袋のような朝のメシが食べたい
女 ホラまた出た いつものセリフが
  私の努力なんて知らないのね
男 見てくればかりの食卓?
女 あ~あ、なんてひどい言い方
女 別れよう   男 別れない
女 別れる!   男 別れない!
女 別れない? 男 別れる…
男女 あしたは分からない

 
若い夫婦間の食事の好みは、互いに育った環境の違いなどで戸惑うこともあります。それでも長い年月を重ねているとその家ならではのメニューや食習慣が出来上がってきて、それが我が家の味になります。
私は静岡育ち・・・夫は手打ちうどんも盛んなところ育ちなので、今では私もソバ・うどんも打てるようになりました。粉によって味が大きく変わります。

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